外食業試験実施機関(一般社団法人外国人食品産業技能評価機構 OTAFF)が、 特定技能1号技能測定試験の国外試験(ミャンマー)の情報を更新しました。
ミャンマーでの外食業国外試験の詳細な情報が、初めて公開されました。
当法人は、外国人との共生を目指し、受入れ機関と共に特定技能外国人をサポートする 登録支援機関です。
外食業試験実施機関(一般社団法人外国人食品産業技能評価機構 OTAFF)が、 特定技能1号技能測定試験の国外試験(ミャンマー)の情報を更新しました。
ミャンマーでの外食業国外試験の詳細な情報が、初めて公開されました。
外食業試験実施機関(一般社団法人外国人食品産業技能評価機構 OTAFF)が、特定技能1号技能測定試験(国外試験)の今後のスケジュールを更新しました。
令和2年4月1日より、特定技能国内試験受験において、従来、 必要とされていた中長期在留者及び過去に中長期在留者として在留していた経験を有することという条件が緩和され、短期滞在等の在留資格の方でも受験できるようになります。
令和2年、あけましておめでとうございます。
昨年12月20日には、第6回外国人材の受入れ・共生に関する関係閣僚会議が開かれ、特定技能制度の推進を促すべく、総合対策案を改訂しました。
今年は特定技能制度が本格稼働していく年となりそうです。
我々も、昨年同様、誠心誠意、業務に向き合っていきます。
どうぞ、よろしくお願い致します。
ベトナムの提携機関より、金属プレス加工作業技能実習3年修了者が特定技能での就労を希望しているので、受け入れ先を探してほしいと連絡がありました。
取引先様や知り合いにもあたっていますが、同時にホームページ上でも情報を募ります。上記の人材採用に興味がある方は、是非一度ご連絡いただきたいです。特定技能って何?でも結構です。
まずは、お気軽にお問合せください。
メールは、 メールフォーム もしくは info@connectjapan.org まで
外食業特定技能1号技能測定試験実施要領が改訂されました。
法務省HPに、「特定技能への移行を希望する令和2年春卒業予定の留学生の皆様へ」が掲載され、 卒業時期(1月~3月)に在留資格変更許可申請が集中することが見込まれるため、申請は早めに行ってください、とのことです。
令和元年12月1日から令和2年3月31日までの間、「留学生の就職支援に係る専用窓口」を拡充し、予約なしでも特定技能への移行に向けた相談や申請書類の事前点検をします。
試験実施団体である一般社団法人外国人食品産業技能評価機構において、飲食料品製造業・外食業の特定技能1号技能測定試験の今後のスケジュールが更新されました。
特定技能1号技能測定試験 今後のスケジュール 2019.10.25
特定技能1号技能測定試験 今後のスケジュール 2019.10.25[英語版]
当法人は、2019年10月1日付で、登録支援機関として有料職業紹介事業許可を取得しました。
有料職業紹介事業 許可番号 27-ユ-302832
9月17日にNHK番組「プロフェッショナル仕事の流儀」で、外国人技能実習生など外国人労働者に関わる問題が放送されました。
外国人労働者を支援するNPOの代表である 鳥井一平さんに密着し、外国人労働者の現状と問題点について考えます。今、この日本で実際に起こっている出来事です。
9月24日 0時20分から再放送があります。